昨日の書き込みに、知人からメールで反論が届いた。以下に引用。


突然ですが先ほどブログを拝見しました。

 四股立ち→股関節の外旋→安定しつつ居着かない身法を学ぶ

 三戦立ち→股関節の内旋→不安定の使い方を学ぶ

 馬歩→内旋、外旋両者の使いこなしを学ぶ

これですが、僕は股関節について磯貝式力学療法をメインに
5年ぐらい研究しました。その後●●拳や大学のアマチュア相撲出身者や実業団の相撲取りとも話しをしてきました。空手は小学5年ぐらいから10年以上携わり、アマチュアキックもやってきました。
その上で書くのですが(余計なお世話でしょうけれども)

上の四股立ち、三戦立ちの件に関してはこのように表現すると偏ってしまい(悪い見本になる)そうな気がするのです。

最後にiximaさんが一生かかるかも?と言うフォローは良いと思うのですがこれを一方的に鵜呑みにして練習すると?だと思い、メールしました。

悪意は全くないので参考にしていただければ幸いに思います。

上の四股立ちの意識では朝青龍に日本人力士は一生勝てない様な気がするのです。


 こんなご意見をいただいたわけです。
 どんなもんなんでしょうね。